Ouders hebben veel over voor hun kinderen. Maar deze vader gaat nog een stapje verder. De Japanner Takafumi Ozeki maakt elke ochtend de lunch van zijn dochter klaar. Hoe die eruit ziet, wordt geïnspireerd door tekeningen die het meisje maakt. Het resultaat is echt om op te eten!
幼稚園の娘が「こういうお弁当にして!」と自ら図面を描いてきたので、注文通りのお弁当にした。めちゃくちゃ喜んだからよかったけど、先生に見られたら心に闇を抱えてる親だと思われる可能性もあるので心配。 pic.twitter.com/C1bIl9n14n
— ザ・ギース尾関 (@geeseojeck) 24 mei 2017
幼稚園の娘が描いた恐竜をお弁当に。最初自分のママを描いてるのかと思ったけど、恐竜のお母さんとのこと。改めてお弁当だけを見ると、わたしがママを完全にディスってるようにしか見えないことに気づいて今恐怖で震えている。どうか誰にも見られないように早く食べて欲しい。 pic.twitter.com/sbPGxKTchw
— ザ・ギース尾関 (@geeseojeck) 29 mei 2018
幼稚園の娘が描いたシマウマをお弁当に。ウサギではないかと何度も確認したのだけど、シマウマだと主張するので彼女なりのシマウマなのだと思う。顔にモザイクがかかっている顔出しNGウサギにしか見えない私は心が汚れているのかもしれない。 pic.twitter.com/8rkRa79n4D
— ザ・ギース尾関 (@geeseojeck) 25 mei 2018
本日5月15日は江夏豊さんのお誕生日ですので先日作った「江夏の21球弁当」を載せておきますね。 pic.twitter.com/VA1FUMU5vf
— ザ・ギース尾関 (@geeseojeck) 14 mei 2018
娘が描いたラクダがうんちをする姿をお弁当に。ラクダがフンをするシーンをお弁当にしたのは低く見積もっても日本で初めてだと思うので、ラクダ協会的な所からなんらかの賞を与えられたい。 pic.twitter.com/habvHQt6TX
— ザ・ギース尾関 (@geeseojeck) 18 mei 2018
Het bericht IN BEELD. Vader maakt lunch in de vorm van tekeningen dochter verscheen eerst op Metro.